【アーカイブ&資料配信】トランプ政権のDEI論調変化&高度AIとロボットの対応と、雇用と働き方のセミナー開催
「トランプ政権下のDEI論調変化・AIロボティクス への組織人事対応/人的資本経営」ということで、iU組織研究機構 理事 iU教授 松村太郎と代表理事の松井勇策で対談型の、一部、松井からの集中的な情報提供の形で、渋谷の新発信拠点のサクラステージから情報発信を行わせて頂きました。
- 3:20 今日のテーマ・自己紹介・iU組織研究機構紹介
- 12:00 トランプ政権下のDEI論調変化と
- 24:00 国内雇用政策や法令等への影響予測
- 38:00 高度AIとロボティクスの雇用影響
- 58:00 掘り下げ対談・ご質問対応
YOUTUBEの直接視聴はこちら https://www.youtube.com/watch?v=sd0j_MgTvP4
国内のDEI施策、女性活躍や育児支援にトランプ政権のDEI動向も影響してくる面があり、高度AIやロボティクスは一部の企業で導入が本格化し、サービス業や介護/建設などでの作業用汎用ロボットの活用なども市場予測よりかなり早い現状があります。いずれに関しても、ダイバーシティ関連法や法規制の予測、人事制度や組織開発等、雇用関連の対応の工夫が相当に重要になってきます。
こうした事象への先端的な雇用実務知見の蓄積、ノウハウのご提供・特に高度AIやロボティクスの浸透のためのベンダー側企業様へのご支援などのプロジェクトを開始しております。関連企業様・関連専門家や機関との連携関連・関連メディア様などいつでもお問い合わせ下さい。