ログ掲載「法改正対応、これで十分?企業がハマる3つの落とし穴 -2025年 育児・介護休業法改正-」

4月23日(水)にiU組織研究機構の連携企業のイルミスタ社の富樫社長と代表理事の松井が行ったセミナー「法改正対応、これで十分?企業がハマる3つの落とし穴 -2025年 育児・介護休業法改正-」をログミーにてログ化、掲載されています。
独自のアンケート調査から、男性育休の推進状況や現場が抱える課題を分析などもしており、育児・介護休業法改正や男性育休のアプローチの参考にしていただけたらと思います。

https://logmi.jp/main/management/331858

 

※ログミーは優れたスピーチや対談、パネルディスカッションなどを書き起こしてログ化し、価値ある情報をより多くの人に届けるためのWEBサービスです。https://logmi.co.jp/service/biz/

投稿者プロフィール

松井勇策
雇用系シンクタンク (一社)iU組織研究機構 代表理事
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(専門:人的資本・雇用政策)
社労士・公認心理師・AIジェネラリスト/WEBフロントエンジニア。現代の「働き方」の先端的な動きや、最新の組織技術の人的資本経営等の専門家。多くの企業へのコンサルティングやセミナー等を行う。日本テレビ「スッキリ」雇用コメンテーター出演経験、著書「現代の人事の最新課題」他、寄稿多数。株式会社リクルート出身、採用/組織人事コンサルティング、のち東証一部上場時の事業部の内部統制監査責任者を歴任。