育児・介護休業法の改正の本質と「管理職に求められる行動」~10月改正に向けて人事が今から仕掛ける現場支援~

開催日時 3/18(火)10:00~11:30 オンライン開催で 育児・介護休業法改正の本質と「管理職に求められる行動」についてのセミナーを開催します。iU組織研究機構の連携企業のNOKIOO社様との連携プロジェクトとして、iU組織研究機構 代表理事の松井が登壇いたします。以下、詳細となります。

https://nokioo.jp/seminar/138

本セミナーは2025年の法改正に向けた春までの3回シリーズの3回目で、組織開発/変革支援を行っているNOKIOO社様と法改正を組織変革のチャンスに変えていくために法改正を深堀りしていきます。

今回は育介法の制度の実現において、非常に重要な管理職の方の制度理解・理解水準合わせ・コミュニケーションについての先進事例や具体例、方法論までをお話していきます。育児・介護休業法改正の本質を深くご理解いただくとともに、現場をスムーズに動かす法改正への備えについて、一歩踏み込んだ実践的なヒントやソリューションをお伝えいたします。

投稿者プロフィール

松井勇策
雇用系シンクタンク (一社)iU組織研究機構 代表理事
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(専門:人的資本・雇用政策)
社労士・公認心理師・AIジェネラリスト/WEBフロントエンジニア。現代の「働き方」の先端的な動きや、最新の組織技術の人的資本経営等の専門家。多くの企業へのコンサルティングやセミナー等を行う。日本テレビ「スッキリ」雇用コメンテーター出演経験、著書「現代の人事の最新課題」他、寄稿多数。株式会社リクルート出身、採用/組織人事コンサルティング、のち東証一部上場時の事業部の内部統制監査責任者を歴任。