変形労働 × ジョブ型 × 自発育成―人的資本経営と労基法改正を見据えた実践セミナー Mamasan&Company
iU組織研究機構 代表理事の松井勇策が、Mamasan&Company株式会社 代表取締役の田中茂樹氏とともに、「変形労働 × ジョブ型 × 自発育成」をテーマに、人的資本経営と今後の労働基準法改正を見据えた実践セミナーに登壇しました。
詳細はこちら→https://mama-sun.com/jp/2025seminar/
本セミナーでは、働き方改革や人的資本経営が進む中で多くの企業が直面する「多様な働き方の中での協働」「ジョブ型組織における専門性の確立」「自発的育成の仕組み化」という3つの壁を突破するための実践的な知見を共有。
特に、Mamasan&Companyが実現した「育児中メンバーが多数在籍する環境下での4,000ジョブ分解」や「自発的リスキリングコミュニティの形成」といった具体的事例を通じ、理想的な人的資本経営の在り方を探りました。
投稿者プロフィール
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雇用系シンクタンク (一社)iU組織研究機構 代表理事
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(専門:人的資本・雇用政策)
社労士・公認心理師・AIジェネラリスト/WEBフロントエンジニア。現代の「働き方」の先端的な動きや、最新の組織技術の人的資本経営等の専門家。多くの企業へのコンサルティングやセミナー等を行う。日本テレビ「スッキリ」雇用コメンテーター出演経験、著書「現代の人事の最新課題」他、寄稿多数。株式会社リクルート出身、採用/組織人事コンサルティング、のち東証一部上場時の事業部の内部統制監査責任者を歴任。
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